2017年1月17日火曜日

とろこ変われば教育も違う

ジェームズ

こんにちは、皆さん。私のテーマは、世界の教育です。昔から教育に関心があり、これを自分の仕事としたいですから、迷わずこのテーマを選びました。私の目標は、高校の先生です。このブログでそれぞれの国の教育現状や学校のシステムについて書きます。毎週、一つの国を選びます。

教育は人々の生活の質を向上させるために非常に重要だという研究の結果があります。でも、いまの世界では、六千万人の子供は学校に行くことが出来ません。政府は教育を保障しなければ、多くの家族は子供を学校に入れる能力がありません。国連国際児童教育基金はそのような家族を援助しています。貧しい国や地域で学校を建て、資金を調達します。国連国際児童教育基金に寄付したいなら、UNICEF.ORGにアクセスしてください。生活の質の高い国々は、無償の教育を提供します。私はこの両方の国について書きたいです。

次の週は、まずカナダの教育について書きます。私はカナダで生まれ、育ちました。自分の実際の経験から、書きたいことが多くあります。多すぎて、どれにしたらよいのか分からないぐらいです。他の国についても書きます。リヒテンシュタイン、ドイツ、サウジアラビア、南アフリカ、アフガニスタン、アルゼンチン、スウェーデンなどがあります。どれもそれぞれに面白いところがあります。例えば、リヒテンシュタインは裕福な国で、教育基準は非常に高いです。アルゼンチンの識字率はラテンの世界で最高です。しかし南アフリカでは40%の学生が学校暴力の被害者です。サウジアラビアでは女性の権利が低いですが、大学生ではじつは男子より女子のほうが多いです。

興味ある内容を選んで書きたいと思います。ぜひ読んでください。

2 件のコメント:

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  2. アルゼンチンの識字率はラテンの世界で最高で、知らなかったです。世界の教育面白そうですね。それぞれの国の教育現状や学校のシステムについて楽しみにしています。

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