マルティナの階段

マルティナ

こんにちは、皆さん！最近自信がないのか？友達が作れないのか？結婚できないのか？たぶん、料理が出来ないせいでしょうね。心配しないでください！私ももともと料理が出来なかった。自分で食べ物を作れないから、いつも友達の食べ物を食べたりして、友達をイライラさせるばかりだった。料理ができなかったので、恥ずかしくて寂しかった。

でも、このプログラムを始めてから、自分も信じられないぐらい上手になったよ！色々な違う種類のレシピを練習して、食べ物の名前、切り方、台所道具の使い方を習い、覚えた！肉を炒めることもケーキを焼くこともぜんぜんこわくないよ！分量は必ずしも大切だとは限らなくて、レシピは時々いらない！間違いも一つの習い方だから、大丈夫だ。

私のやりかたをすれば、皆さんも自信が身に付けるようになれる。私のブログを読んで、料理を練習すれば、きっと人気ものになる！皆さんの料理もきっと美味しくて、きれいで、最高になると思う。１００パーセント保証する。ラーメンからステーキまで、どれも大したことはない。私たちは一緒に一番のシェフになろう！

日本庭園

アシャ

去年の五月と六月、たくさんの日本庭園を訪ねました。梅雨前後の時期で、紫陽花が咲いていました。世界の中で日本の庭が一番きれいと言われています。それだから、見に行く予定を作りました。

専修大学で勉強していた五月に、足利フラワーパークに行きました。足利フラワーパークは藤の花で有名ですが、藤は長く続きません。東京から電車で一時半もかかりました。電車の中で変な中国人の男性が私のあとにくっついてきて、「一緒に田舎でスパゲティを食べませんか」と言いました。足利フラワーパークはすごくきれいでした。色々な色の花が辺り一面にありました。
 
次の写真は、名古屋から兼六園に日帰り旅行をした時の写真です。電車で片道３時間もかかりました。その日は大雨だったけど、庭はとてもきれいでした。眩いほどの緑で、湖には鯉がいました。雨が降っていたけど、それでも庭師たちは仕事を続けていたことにびっくりしました。その夜、名古屋でストーカーの問題がありました。多分電車から私のあとに追いてきたのでしょう。

次は有名な竹やぶを見に京都の天龍寺に行きました。竹の中を歩くのはとても長閑でした。道は曲がりくねって、時々人の影がぜんぜん見られなくて、気持ちよかったです。

岡山城の近くにある後楽園にも行きました。春季や秋季に行ったほうがいいと思います。この庭の夏の景色はちょとつまらなかったです。でも、庭の中に流水があって、足を休めることができます。 気持ちがよくて、ゆっくり体を休めました。
 
有名な紫陽花の庭を見るために、京都の三千院に行きました。このお寺は遠い山奥にあって、駅からお寺を見つけ出すのが一苦労でした。観光客も少なかったです。でも、紫陽花や羽団扇楓の景色は素敵でした。

東京に行く

ジェフ

学校が終わった後、私は東京に一ヶ月行くことを決めた。すでに夏休みに入ったので、すぐカナダに帰らなくてもよかったからだ。東京には夜行バスで行った。東京に着いた時、すぐ借りておいたアパートに入った。私は「さくらハウス」という会社からアパートをかりた。この会社は外国人をお客にしたけど、けっこう高かった。

最後の二週間、私の彼女がすぐ日本に来る予定だったから、お金をためるために最初の二週間はあまり何もしなかった。その間、私はアパートのオーナーと晩ご飯を食べに行った。彼は三つのレストランに連れて行ってくれて、おごってくれた。

彼女が来てからは東京で遊ぶ計画をたくさんたてた。彼女の家族に会って数日間そこに泊まった。その後、東京ディズニーシーやスカイツリーや那須の温泉に行ったりした。たくさんのレストランにも行った。しゃぶしゃぶに行った時、ふぐを食べてひれ酒も飲んだ。

私は今まで五回日本に行ったことがあるけど、あの二週間は一番楽しかった。この留学は最高の経験だった。

留学のすすめ
ー留学に行くチャンスがあったら絶対に行くこと
ー留学の後にできるだけ長く滞在して旅行してみること
ー料理が他の国の文化を学ぶ最高の方法だから、なんでも食べてみること

かなまら祭り

ティム

祭りとなれば、川崎の「かなまら祭り」はとても有名で、変です。毎年四月第一日曜日に人々は金山神社に集まり、鍛治の神様に祈ります。江戸時代に飯盛女（めしもりおんな）は商売繁盛、子孫繁栄、安産のために祈りました。しかし現代になって、祈りの順番が変わり、情熱的な性生活を祈願するようになりました。

私は友達と一緒にこの祭りを楽しみにしていました。かなまら祭りは外国人の中ではちょっとした都市伝説です。この伝統的な行事はほんとうはどうなのかぜんぜん知りませんでした。金山神社は駅から三分ぐらいです。電車を降りた時にすでにたくさんの観光客が見られました。外国人も多かったです。

人があまりにも多かったので、歩くことも難しかったです。祭りの様子をゆっくり見物しました。例えば、道端の屋台ではチンコとマンコの形をしたキャンディを売っていました。大根を彫るコンテストがあって、それも大根をチンコの形に彫りました。

御輿のパレードもありましたが、行列は短かったです。かなまら祭りはちょっと面白かったけど、見るものはあまりありませんでした。だからちょっと時間を無駄にした気持ちがありました。

わたしの撮った写真です。どうぞご覧ください。

これからも、宝塚ファンとして…

J

私は2009年6月に宝塚のことを初めて知って、9月に本当にファンになりました。だから、今年は私のファンとしての五年目です。実はこれまで私の興味はあれこれと変わっていました。つまり、なにかのテレビシリーズやゲームなどに強い興味を持つようになって、いつもそれについて考えますが、だいたい半年もしないうちに興味がなくなりました。このように長期的に、強迫観念のような興味を持つのは初めてです。しかし、ファンになって五年経っても、まだまだ宝塚について知らなければならないことがいっぱいあると感じています。

これからもたくさんのことを経験したいです。今、もうすぐ発売される、去年見たミュージカル「モンテ・クリスト伯」のライブCDを買うつもりです。そして今年も八月に日本に旅行する予定です。特に新しいミュージカル「レディ・ベス」に興味があります。日本版「エリザベート」にもかかわったトリオの作品で、元タカラジェンヌがたくさん出演します。それに、今年の宝塚「エリザベート」とほかの宝塚公演を見たいと思います。100周年のスペシャルを見に行けるかどうかわかりませんが、それも現在のイベントです。とにかく、今「考える」だけの段階です。

これからも、宝塚をもっともっと見て、愛しつづけます～

私のストーリ

プリンス・ヴェストン

ある日、友だちから「暇の時には何をしている？」と聞かれました。「オンラインゲームだ」と答えました。彼は「どうして？ゲームは時間のむだじゃない？」と言いました。かなり心を傷まれました。

本を読むのと同じく、仮想世界の中で、プレイヤーは現実の生活では不可能な事を体験し、自分の想像力を羽ばたかせます。キャラクターの作成からゲームの完成まで、プレイヤーは自分だけのアドベンチャーを書きます。他のプレイヤーと同じ経験をし、友情を作り、育てるためにギルドに入ります。新しい地域を探ったり、戦場で総帥にとして指揮したり、バーチャルのパーティーに参加したりします。ゲームですから可能性は無限です。私はゲームをすると、しばらく現実の問題を忘れます。仮想世界では思いっきり自由を手に入れられます。それは私の理由です。

ギルドウォーズ２のスローガンは「あなたのストーリは何ですか。」私の場合、このブログが私のストーリです。

仮想世界に行くかどうかは別として、自分だけのアドベンチャーを探してください。そこには、きっとあなたのストーリがあるはずです。

目を閉じてつぎの音楽を聞いてください。そしてあなたのアドベンチャーを思い描いてください。

Guild Wars 2 OST

かわいいアニメ

トロロ

時間が本当に速く過ぎました。今週は最後のブログです。まだたくさんアニメ映画を書きたいですが、今は最後のエントリーですから、子供の時に見た他のアニメについてまとめて書きます。

「ハローキティ&フレンズ」は子供の時大好きなテレビのシリーズでした。あれは三歳か四歳のころでした。毎回この番組が放映された時、私はタイトル曲と一緒に歌いました。今でもハローキティが大好きです。今もハローキティのグッズを集めています。ステッカーとか、カップとかを集めました。ポチャコ（Pochacco）は私の二番目に好きなキャラクターです。

小学校四年生のころ、私のクラスはみんなでハムスターを飼っていました。そのハムスターはアニメ「とっとこハム太郎」のハム太郎にそっくりでした。友達がハム太郎のフィギュアを持っていて、昼休みの時私たちはフィギュアで遊びました。

皆さんは私が宮崎の映画が好きだと知っていますね。次の映画を知っていますか。「崖の上のポニョ」です。高校生の時私はこれを見てとても興奮して、「ポニョ」が映画館で上映された時、大親友と一緒に見に行きました。映画館で宮崎の映画を見たのはあれが初めてでした。この映画のストーリーがかわいかったと思います。ポニョは宗介が好きなので、金魚だった彼女は人間になった。でも、映画の中で宗介はどうして彼のお母さんを「リサ」を呼んでいたのでしょうか。自分の母親のことを 「母」と呼ぶべきですよね。それはちょっと分からないと思いました。

以上はすべて子供の時に楽しんだアニメでした。将来、私が子供を持ったら、きっとこれらの映画を見せたいです。

私のブログを読んでくれて、ありがとうございました。

夏のスポーツの予定

クリス

今年の冬、ウインタースポーツをたくさんしましたが、それでも十分にチャンスがありませんでした。いま雪が溶けています。もうすぐウインタースポーツができなくなります。ちょっと悲しいです。今年、スキーには行けませんでした。ピューマの写真も撮れませんでした。実は私はいまだ大自然の中にいるピューマを見たことがありません。それから、今年はオーロラも見られませんでした。でも、たくさん楽しいことを経験しました。スノーシューとハイキングはよくしました。やりたくてできなかったことを、来年こそやりたいと思います。もうすぐ夏です。夏のスポーツの予定を作り始めます。

毎年、最後の試験が終わったら、BCア州へ帰っていますが、今年は初めてカルガリーで夏を過ごします。カルガリーで出来るスポーツを楽しみます。バンフとカンモアでたくさん山にのぼり、バイクをして、そこの湖でカヌーをするつもりです。そのような予定はいっぱいです。夏に一番したいことは、ボー川でチューブ下りをすることです。友達から「本当に楽しいよ」と誘われました。今年こそするつもりです。

ボー川のチューブ下りを人よりもっと楽しくする方法があります。毎年の夏、BC州のパントリジュと呼ばれる川でよくチューブ下りをしましたが、わたしたちは普通のチューブを使わないで、変った形のチューブを選びました。例えば、飛行機の形のチューブ、車の形のチューブでした。クジラの形などのチューブもありました。特別なチューブに乗ると本当に楽しいです。でも、チューブは小さいので、自分のチューブに自分一人しか乗れません。友だちと大きいチューブを買って、みんなで同じチューブに乗りたいです。いままでそういう経験がありません。

今年、私は大きなお城の形のチューブを見つけました。友達とそれを買って、ボー川で一緒にチューブ下りをします。きっと楽しい経験となります。

ロマンスをめぐる都市伝説

スモー

今週、私は二つの都市伝説について書きます。東京の井の頭恩賜公園（いのかしらおんしこうえん）、それに運命の赤い糸（うんめいのあかいいと）です。

東京の井の頭恩賜公園は有名なデートスポットです。都市伝説によれば、「井の頭恩賜公園の湖でボートを漕ぐカップルは、きっと別れる」ということです。でも、こう言われても、やはりたくさんのカップルが井の頭恩賜公園に行きます。
 
もう一つロマンスについての都市伝説は運命の赤い糸です。それによれば、二人は赤い糸でつながってます。その二人はいつまでも一緒です。この伝説は中国から伝わってきました。日本では、運命の赤い糸は二人の小指に縛りつけます。
 
実は、私は台湾に行った時、龍山寺で赤い糸をもらいました。それは二年前だけど、私はいまでもそれを持っています。この伝説は本当かどうか分からないけど、すてきなシンボルだと思います。
 
みんなさんはどう思いますか。 他のロマンスな都市伝説を知っていますか。

板茂と隈研吾

ダスティン・パスター

おはよう皆さん！今週、僕は二人の日本の現代建築家について書きます。隈研吾と坂茂です。この二人の建築設計はとても美しいです。どれも建物が巧妙で、どこか日本的ではないようです。でも、調べれてみれば本当に日本的です。

板茂は建材を使い方がとてもきれいです。彼は凝った設計を作ります。建築設計をする時、環境に注意を払います。よく資源ごみを使って建築を作ります。パリで厚紙で橋を建てました。この橋は二十人まで支えられます。信じられません。

隈研吾もすごい建築家です。彼は材木を使ってサニーヒルズというケーキ屋を建てました。隈研吾は「糊と釘を使わないで建物を建てるのが本当の日本式だ」と考えていますから、その通りに釘なしのサニーヒルズを建てました。設計するために、木と光の関係を勉強するのために森に入ったと伝えられています。

カルガリー大学を出たら、京都大学の環境設計学部に入って日本の建築について勉強したいです。

武道の目的

黒帯

最後の戦いが始まろうとしているね。。。そろそろ時間だ。僕のコーチは、「頑張ってね」と言って、座りについた。畳に最初の一歩を踏み出せば、観客は静まり返った。僕は自分に質問をした。よく準備できたか？なぜここにいる？ここは自分の居場所か？戦いが始まろうとして、僕は時々自信の喪失に襲われる。試合がもうすぐ始まる。これらの質問を忘れ、心を空にしなければならない。そして、相手の視線をまっすぐ受け止め、戦いにとりかかる。

八年前、武道の道に入ったから、同じような状況には何回も直面させられた。せっかく準備をしたにもかかわらず、最後になって自信喪失を乗り越えなければならない。それに、訓練や試合の時など、何度も負傷した。気を失ったこともある。そのために、「どうして武道をあんなに一所懸命努力するの？武道を練習することの利点は何だ？」実は、練習をするうちに、目的が変わっていく。最初は、自分をより良くしたかった。武道を学ぶうちに、体と心が強くなってくる。そして、一緒に訓練する人々は、家族のようになってくる。多くの課題を克服し、お互いに戦を繰り返したが、畳から降りたら僕達は兄弟姉妹のようだった。ただ、このような理由はいまでも残っているが、新しい認識も生まれてきた。武道には武道なりの目的がある。つまり、武道を練習するために、武道を練習することだ。他に理由はない。

武道はたしかに多くの点で僕を変えた。特に、闘魂を与えてくれた。いつか皆さんも武道を練習して、同じように感じることがあるといいね。最高の気持ちだ。

僕の思いを聞いてくれてありがとう！さようなら！