クリス
この数週間、たくさんの楽しいウインタースポーツについて紹介してきました。でも、ウインタースポーツの安全についてまだあまり話していません。ウインタースポーツをする時に安全のことをよく考える必要があります。気をつけなければ、本当に危ない結果になります。
三週間前、スノーシューをした人々が雪崩に巻き込まれるニュースがありました。あれはたいへんな結果になりました。雪崩が発生し、二人は亡くなりました。とても悲しいです。だから、ウインタースポーツをする間に、大自然の危険に気をつけることがとても大切です。
今年は雪崩が多発する悪い年です。その理由は、多分冬が始まった時に降った雪が一旦溶けて、その後速く凍ってしまったことにあるかもしれんません。そのように凍った雪の上に新しい雪が降れば、雪はぜんぜん安定しません。だから、雪崩が多く発生します。実際に今年はBCで数多くのなだれが発生しました。
どうやって安全を保ちますか。まずにスノーシューとかスキーやクロスカントリースキーに行ったら、必要な装備を持って行きます。さらに、バックカントリーに行けば雪崩トランシーバーを持って行かなければなりません。雪崩に巻き込まれたら、トランシーバーが信号を発信して、緊急救助隊の発見に役立ちます。とても大切なものです。
私は雪崩を経験したことがありません。バックカントリーに行っていないことがその理由でしょう。でも、これからはもっと長いスノーシューのハイクをしたいです。長いルートをするためにバックカントリーに入る必要があります。だから、雪崩トランシーバーを使わなければなりません。
ウインタースポーツは本当にたのしいですけど、時にはとても危ないです。ウインタースポーツをする時にいつも気をつけてください。安全の装備をきちんと用意すべきです。
皆さんは雪崩トランシーバーを使ったことがありますか。それを使ってどこに行って、なにをしましたか。
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