お酒工場へようこそ

ドミニク

ビール対カクテル
楽しいときによくお酒を飲みます。カナダでは、お酒を飲む人はほとんどビールが好きですけど、私はちょっと違います。カクテルを飲むのが好きです。ビールはどんな時でも飲めますが、カクテルは様々な味があります。ですから、バーテンさんは季節と場所とお客さんの嗜好を全部考えなければなりません。カクテルの作り方は、ビールの選び方より厳しいです。

あの日・・・
四年前、ある日大雨が降って、私も友達もつまらなくなりました。あのころ、私たちは写真に興味があって、春の景色を撮りたかったのですが、雨で写真をぜんぜん撮れませんでした。ですから楽しくなることを一緒に考えました。

お酒はどう？
家にいるし、家の中の物は全部写真に撮ったし、私たちは１８歳以上だし、喉も渇いていましたから、カクテルを作ることにしました。そして買ったお酒の合計は２００ドルでした。いろいろな味がありました。ブランデーの苦い味、ベーリズの甘い味、ジャック・ダニエルの酸っぱい味、ぜんぶ試しました。私たちの初挑戦はすごく不味かったんですけど、次の回からだんだんおいしくなりました。さらに、お酒を作って、カクテルの豊かな色をきれいな写真に撮れました。カクテルは一つの美術です。

お酒は美術？
カクテルは目で見て、口で味う美術だと思います。芸術家のように、バーテンさんたちも道具を使います。でも芸術家と違って、バーテンさんはショットグラスとかシェーカーとかバーの道具を使います。皆さんも簡単なカクテルを作れます。 しかし、ほとんどの人は完璧なカクテルを作れません。料理を作るのと似ています。私もまだまだ上手ではありませんが、カクテルを作って、もっと経験ができて上手になれればと思います。

なぜカクテルのことを書く？
このブログでカクテルのことを伝いたいと思います。毎週、私はカクテルのレシピを一つ教えます。カクテルの歴史も伝えます。皆さんにカクテルのことをすこし知ってもらいたいです。

スクリュードライバー

リュードライバー ウォッカ - ３０ミリリトル｜一本ショット・グラス オレンジジュース

冷たいコーリンズ・グラスというタンブラーをオレンジジュースに入れます。そして、ウォッカを入れます。