安藤龍
こんにちは皆さん、先週ぶたインフルエンザのことを書きました。でもちょっと分かりにくかった聞いた。先週は、私の初めてのブログでした。わるかったかな。今度はもうすこし上手に書きたい。
今度は、うつ病のことを書いてみます。なぜうつ病か。ぼくは去年、日本で留学しました。その間、日本では一つの事件があった。それはあきはばらで起こった。あきはばらで一人の男の人は、にぎやかな道路に車をのりいれました。そして車から降りて、ナイフで人をさしころしました。その男は、うつ病にかかったからこの事件を起こしたとニュースで聞いた。
日本の人口の中で、六パーセントの人がうつ病にかかっている。うつ病はとくべつな病気です。なぜか。罹った人は、それがはずかしいから、病院に行かない。そして人によってしょうじょうはちがう。でも、基本的なしょうじょうは、いつもかなしく感じること、あたまがいたいこと、おなかがいたいこと、不安に感じること、眠れないこと、などだ。このほかに、ものわすれ、嘔吐(おうと)、からだがいたいのこと、自信がないなどもある。いちぶのしょうじょうは、たとえ本当ではなくても、本人がそう信じるから、事実になるんだ。一番あぶないのは、自さつ願望(がんぼう)だ。日本で毎年0.0128パーセントの女性、0.0356パーセントは男性が自さつしている。。
日本のうつ病かんじゃには大学生やサラリーマンが多い。かんじゃ数は、せかいで一番多い。みんなはきょうそうしているが、でも日本のほうが一番はげしいからだろうか。
今までくすりを飲むは一番の治療方法だが、よく効く薬はない。お医者さんに見てもらうこともできるるが、高い。五十分のセションは一万円だ。かんじゃが非常に多いから、学者や政府(せいふ)は真剣に考えている。
うつ病が治った人は、病気の時のことをどう覚えているのでしょうか。
返信削除この病気は、相手に分かってもらえない病気で、本当に苦しいものです。薬もないし、治せるもの、それは 優しい人とゆったりと流れる時間です。
返信削除Osaka-Japan
J-papa