クリスティーナ
カルガリーの冬は長くて、厳しい。季節の変化にしたがって、肌も変わるので、スキンケアを大事にしなければなりません。今週は、その話をしたいと思います。
毎年の冬、すごく寒い天気になると、ドライスキンに悩まされます。だから、冷害を防ぐ必要があります。いくつかのアドバイスをしたいです。これをしっかりやれば、自分で冷害を防げます。どうぞ読んでみて下さい。
• 寒くなると、知らないうちに肌が乾きます。本当にいやです。とくに顔のスキンが乾きやすいです。私は、頬が痛み、肌に不快感をよく感じます。ソフトな肌をいつも持ちたいものです。それで、モイスチャライザーを用いることが大事です。肌にバリアを持たせるモイスチャライザーを選ぶのが理想です。例えば、私はクリニークのモイスチャーサージのジェルクーリムが好きです。このジェルクリームには油が全然なくて、潤いを長時間保ちます。それに、UVプロテクトを使うべきです。冬はあまり晴れていなくても、太陽から肌を守らなくてはいけません。SPF15以上の日焼け止めクリームがいいと思います。人によって違うから、自分で色々なモイスチャライザーを試して、自分に合うものを見つけてください。
• 唇もいつも乾きます。顔の肌より唇の肌のほうが薄いですから、潤いを守るようにバーム状のリップトリートメントを使うのが大事です。いいリップトリートメントは何回も塗る必要がない。一度塗ったら数時間保ちます。それに、唇に古い角質が出来て、粗くなります。だから、一週間スクラブをすることがいいでしょう。私は家で糖と蜂蜜で作ったリップスクラブをつかいます。スクラブをしてから、リップトリートメントを使います。ジャジャーン!こうしたら、ソフトな唇になりますよ。
このアドバイス通りにやって、冬の肌の不快感を解消します。 冬にはスキンケアがとくに必要です。肌に気をつけなくちゃいけないんですよ。
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