テヤ
いつも同じ食べ物をたべて飽きた？一度もたべたことのない食べ物を食べてみよう。新しいものがたべたくなったら、三つの方法がある。教えてあげたい。
レストランで食べる
カナダは多文化主義（たぶんかしゅぎ）の国ので、色々な国から来た人々がここに住んでいる。人々はみんな自分の文化も持ってきた。その中の一部の人は、自分の食べ物が食べたいから、レストランを開いた。それでカルガリーにはそのようなレストランがたくさんある。他の国のレストランに食べにいく。インド、中国、韓国、イタリー、などなど、ここでぜんぶ書ききれないほどたくさんのレストランがある。
自分で作る
新しい食べ物を作ってみよう。自分のレシピがなかったら、本屋で買ってみよう。 興味のある食べ物のレシピ本を買おう。買わないでインターネットで調べてもいいと思う。友達といっしょに料理すれば、もっと楽しくなる。
ある時、友達があたしをその家にさそってくれた。そして、パーティーをして、チョコレートケーキ、ティラミスケーキ、お好み焼きなど、焼くケーキや料理を作った。お好み焼きは晩ご飯で、ケーキはデザートだった。あの友達は焼くのが大好きで、彼女にティラミスケーキを教えてもらった。そして、ほかの友達の誕生日になった時、習ったティラミスケーキを作ってあげた。
友達に作ってもらって、それを食べる。一番やすい方法かもしれない。
スーパーに行こう
他の国のスーパーにいく。たくさんおもしろいものがあって、あたらしい食べ物のことも習える。友達と韓国のスーパーに行ったことがある。シルクワームのようちゅうをはじめて食べた。他にもおいしいものがたくさんたべられて、いい経験だった。
さらに「ケータイ会員」がある。ケータイで店の会員になれば、決まった期間に割引をしてあげたり、ケータイ会員ための特別なサービスを提供したりする。このようなサービスはカナダではまだなくて、独特ですぐれた手段だと思う。だが、クーポンや割引券は不必要な消費を煽（あお）ることもある。あなたは「一つ買えば次の品物は 30% 割引」といった割引券をもらって、必要の以上または要らない物を買ってしまった経験はないか。 
いです。でも、グリーンティーは少し苦いです。甘くて苦い味は清々しいです。カレーつみれは香港で人気がある屋台の食べ物です。カレーは少しだけ辛いです。つみれはぷりぷりして、おいしいです。でも、とっても高いです。四個のつみれで３ドルです。本当に高いですよ。腸粉も香港の人気がある屋台の食べ物です。この食べ物は簡単です。腸粉は米粉と水だけです。腸粉は甘い醤油と海鮮ソースとチーマージャンとごまで味付けします。簡単で美味しいです。 
厚く塗ります。次はパンを焼きます。焦げないように気を付けてください。トーストの上にチーズを２個薄く切って付けます。最後はベーコンです。ベーコンをかりかりになるまで油で揚げます。焼いたベーコンをチーズの上に乗せ、チースを溶けます。これでベーコン・サンドイッチのできあがりです。 
あたしは二人の友達にきっさてんの新しい飲み物をすすめた。ホットチョコレートが好きだったら、セカンド・カップのバニラービーンホットチョコレートがおいしい。先週の土曜日、友達とバニラービーンホットチョコレートを飲んだ。友達はおいしいと言って、ほっとした。きせつのメニューがある。今月、ほとんどの店のスペシャルはパンポキン・スパイス。おいしいよ。まだ飲んでいなかった ら、試してみてね。
友だちのトムヤムクンを少し食べました。辛い食べ物が好きですけど、トムヤムクンはあまり好きじゃないです。濃いライムの味が好きじゃないですから。友だちはおいしいと言いました。でも、おいしくないと思います。イエロー・カレーはグリーン・カレーより辛いです。グリーン・カレーは辛くて、少し甘いです。ココナツ・ミルクとココナツ・クリームもあります。イエロー・カレーはもっともクリーミーです。少しだけ辛いです。グリーン・カレーに蝦といろいろな野菜があります。グリーン・カレーのバジル味が好きです。イエロー・カレーのバジルがないのです。ですから、グリーン・カレーが一番好きです。グリーン・カレーとココナツ・ライスと一緒に食べると、その歯ごたえはおもしろいです。野菜はしゃきしゃきです。でも、ココナツ・ライスはしこしこで、ほかほかです。チョーおいしかったです。 
例えば、テレビで新宿にある「クリスピクリーム・ドーナツ」という有名な店の待つ時間は2時間だと放送したのを見たことがある。「えぇ！そんなに待つの？私には無理！」と言うかも知れないが、「苦労の末に楽が来る」という言葉があるように、長く待つほど、その分絶対価値があると思うので是非挑戦してみよう。「あぁ、あそこに行けば良かった」と後で後悔するより、未知の所に挑戦するほうがいい経験になると思わないか。それから、日本人の友達がおすすめのところに行くことも良い方法だ。友達はあなたの趣味をよく知っているので、あなたに似合う場所を教えてくれるだろうと思う。最後に、自分が良いと思う場所に行って来た人の感想を読むことだ。最近インターネットで色々な場所の情報やコメントがたくさん書き込まれている。名所だから実際に行って来た人の意見や写真、価格、楽しみ方など、様々なことがチェック出来て、間接的に体験できるのでとても便利だ。 
わたしは特に忙しいときに料理する気がないのです。そのかわりに外食をして、インスタントラーメンばかり食べています。しかし、大学生はお金がきついので、外食はちょっと高いです。毎日インスタントラーメンだけ食べるのも飽きてしまうので、やはり料理をしなければなりません。それには、缶スープが一番やくにたつものだと思います。スープの味には多くの種類があるので、たくさんの味を味わうことができます。一番簡単にできるのはスープを温めることです。朝ご飯だとトーストと一緒に飲むのが好きです。スープの中に好きな野菜や肉を使えるので冷藏庫に残っている食材も処分できます。日本に留学していたとき、プログラムのすぐ終わる時期にプレゼンがふえてきて、徹夜で準備するのに慣れてきて、夜食で缶詰の食品を食べるのが普通でした。 
例えば、文章の一行をコピーする方法を比べてみよう。マウスでするなら、何回もクリックしなければならない。最初にマウスで行を選択し、ライトクリックして、そしてコピーを選ぶ。全部に3ステップかかるが、キーの組み合わせで一回押してコピーがすぐ出来る。 
で販売する店である。基本的に価格を100円とし、安いイメージと相まって人気があるが、200円以上の商品を一緒に販売している店もある。日本にいた時、私は生活用品を買う時にはいつもまず100円ショップに行く習慣があった。どれでも100円なので値段が安い。たとえスーパーに同じ物があっても100円以上かかるので100円ショップで買った方が得だ。だから100円ショップは、節約しようとする人には非常に良い場所だと思う。「こんな物まであるの？知らなかった！」と感じるほど、カナダのドルショップに比べて日本の100円ショップで売っている商品はその種類が多い。店に入ると食料品から、食器、文房具まで様々な物があるので、あっちこっちに物を買いに行く苦労が省けるのも嬉しい。 
私といもうとだけでしたけど、たくさん食べ物を注文しました。焼きサバやテンジャンチゲや石焼ビビンバやキムチジョンを注文しました。私たちはそれを全部食べました。焼きサバとテンジャンチゲはかなり塩辛いですから、いもうとはあまり好きじゃなかったです。でも、私はおいしいと思いました。焼きサバの皮は少しクリスピーです。テンジャンチゲは味噌汁みたいな飲み物です。でも、テンジャンチゲの中に豆腐や野菜やえびが入っています。この汁はご飯と一緒に食べます。私たちは辛いものが好きですから、石焼ビビンバにゴチュジャンをたくさん入れました。辛い物を食べられなかったら、ゴチュジャンを少なく入れます。「ソウル」の石焼ビビンバは普通です。キムチジョンは、セボリー・パンケーキみたいなのもで、私の好きな食べ物です。あまりキムチの味がないので、ほかのキムチといっしょに食べます。 
試しに、金額のことを調べてみた。 
ダイナー・デラックスはおもしろいレストランです。エッグ ・ベネディクトは一番です。でも、ハッシュ・ブラウンとソーセージはまあまあです。食べ物はおもしろいですね。友だちのは、自分のよりおいしいです。でも、たぶんその日のシェフさんはちょっと調子が悪かっただけです。また行きたいです。絶対にエッグ・ベネディクトを食べてみてください。このブログを書いて、またエッグ・ベネディクトを食べたくなりました。笑う～ 
チャムポラードはフィリピンで普通の朝ごはんで、味付けにココアを使って、甘いのではなく、濃くて少し苦いです。作り方は３つのステップで完成！白い米を鍋にやわらかくなるまで煮らして、おかゆを炊いている途中にココア粉を入れてかき混ぜます。ご飯がべとべとになったら、エバポレーテッドミルクをかけ、そのだけで出来上がります。私は苦いものが嫌で、甘いものが大好きなので、砂糖をたっぷり入れます。 
４．寝られる所 
けで流行が分かるかと言う人もいるかもしれないが、日本では流行に合わせて本が出版されたりすることがある。カナダの本屋では映画にされた本や世界で有名な本は人気がありるが、他の種類の本はあまりベストセラーコーナーで見えない。だが、日本では流行に敏感な日本人のため、流行に合った本が陳列されている。例えば、一年前、日本では血液型で人の生活方や性格などを分析することが流行っていた。その時、どこの本屋でも「A型の心理」、「B型の生活方」など血液型に関する本が見られた。日本では最近まで、そのようの本は人気が続き、地域による人の性格の違いなど色々なことから人を分析する本がベストセラーになっている。本を読んで、日本語や日本についての知識が深まり、おまけに日本の流行も勉強できるので、一石二鳥（いっせきにちょう）の効果があると考えられる。 