忙しいときの料理

カーメラ

大学生は忙しい生活を過ごしています。授業はどんなに違っても先生たちはぐうぜんなように同じ日にプロジェクトのしめきりを決めてしまいます。今週は中間テストの時期なので、大学生たちは料理する時間も少なくなったのでしょう。中間テストだから健康管理に気を付けることは大事です。いい成績を得るために勉強する時間が重要なので、自分で料理するのがめんどくさいだと思うかも知れません。食事を食べないのではなく、時間を節約して、みじかく料理することが一つの解決方法だと思います。

わたしは特に忙しいときに料理する気がないのです。そのかわりに外食をして、インスタントラーメンばかり食べています。しかし、大学生はお金がきついので、外食はちょっと高いです。毎日インスタントラーメンだけ食べるのも飽きてしまうので、やはり料理をしなければなりません。それには、缶スープが一番やくにたつものだと思います。スープの味には多くの種類があるので、たくさんの味を味わうことができます。一番簡単にできるのはスープを温めることです。朝ご飯だとトーストと一緒に飲むのが好きです。スープの中に好きな野菜や肉を使えるので冷藏庫に残っている食材も処分できます。日本に留学していたとき、プログラムのすぐ終わる時期にプレゼンがふえてきて、徹夜で準備するのに慣れてきて、夜食で缶詰の食品を食べるのが普通でした。

今はどんな食品でも缶詰めになっています。賞味期限が長くて貯めておくにも便利です。例えば、フルーツやコンビーフやパスタなどがあります。インターネットで調べたら、ドイツにハンバーガーの缶詰まであるそうです。味はどうでしょうか。どうぞみなさんも一人ぼっちの寂しい勉強にがんばって、「A」の成績が取れるように頑張ってね！

缶詰ハンバーガー