2011年4月17日日曜日

最高のマスターになって、憂晴し

安道竜

ネットの皆さん、こんばんは。

残念ながら、「ゲームが語る」が最終回を迎えました。ヒカリには完全に無視され、ドンドン嫌われるようになったから、ブログを止めることがちょうどいいかもしれないと思って。僕にはヒカリの存在がとんでもない意味があるなんて前には思ってもいなかったけど、最近はっきりとヒカリがそばにいないことに寂しさを感じた。「ゲームが語る」のせいでヒカリが。。。とにかく、皆さんはここまで読めてくれて、とてもありがたいんだから、最後に一回、ブログを書こうと思った。

最近、新しいポケモンがリリースされた。それは「ブラック」と「ホワイト」と言うバージョンで、僕が十二歳だったころ存在しつづけたポケモンは、この上なく懐かしいシリーズだ。そのころのポケモンはたった150しか存在しなかったけど、今はポケモンの「タイプ」が非常に増えて、もう649という数に上っている。649ものタイプ。って、「シャイニー」という特別でたいへん力持ちのポケモンとなると、女男と違う性別まであって、それを合わせれば、1500以上のポケモンがいるよ。究極の「ポケモン・マスター」なら、全部の1500ポケモンを手に入れなくちゃならない。ちょっと不可能だけど。それが最高のポケモン・プレイヤーの夢だ。(皆さんはきっとポケモンのことをよく知ってるはずだろうから、これ以上説明するのも、ちょっと、な。)

とにかく僕はホワイト・バージョンのことを触れた。ヒカリが僕の生活から消えてしまったから、暇で非常に退屈だから、ポケモンばっかりやってた。実に最高だ。親友がいないと、暇ばっかりだ。僕はポケモン・マスターになれそうだ。全部。。。全部のポケモンをキャッチする事ができるんだ。1500以上のポケモンを。。。
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では皆さん、また来週。。。じゃなくて、またどこかで、かな。

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