リーフ
皆さん、こんにちは。久しぶりですね。このエントリで、まったく新しい喫茶店の経験を伝えたいと思います。
一つの質問から始めましょう。猫が好きですか。コーヒーや紅茶を飲みながら猫とふれあうことは?両方の質問への答えとも「イエス」でしたら、もう「猫カフェ」しかありません。猫カフェとは、コーヒーを飲みながら、猫とふれあうことができる喫茶店のことです。猫カフェは、北米であまり馴染まないことです。北米では、わずかな都市でしか猫カフェを見かけることができません。しかし日本に行くと、猫カフェはいたるところにあります。猫を飼っていない人は、そのような喫茶店を訪ね、短い間、猫との時間を過ごします。とても素晴らしい発想だと思います。去年、私は日本でそのような喫茶店を訪ねました。日本人の友達は、「てまりのおうち」という名の猫カフェを教えてくれました。店は吉祥寺にあります。猫「様」とできるだけ多くの時間を過ごすために、平日の日にそこに行くことにしました。
「てまりのおうち」に行ったのは、水曜日の夜でした。初めての経験で、本当に興奮して楽しみにしていました。私は大の猫好きです。その喫茶店は、ジブリ美術館と似ているとも聞いていました。お金は、一時間1200円です。ほとんどの猫カフェでは、あまりおいしいコーヒーやスナックを期待できないそうですが、「てまりのおうち」だけは違うとの評判です。店に入ったら、なんと約12匹の猫が私の周りに集まってきました。どれもとても可愛かったです。彼らは私が食べ物を持ってきてくれたと思ったのでしょう。しかしそうではないと分かって、かれらはすぐ去ってしまいました。ただ一匹だけ残っていてくれました。私は席に座り、猫をなで始めました。彼女の毛は白と黒で、とても柔らかいものでした。スタッフは彼女の名前が「ミルク」だと教えてくれました。ミルクの鳴き声はかわいかったです。私は店の飾りに目を奪われました。本当にきれい!まるで猫の王国セットに入ったような感じでした。ジブリとの評判の理由はすぐ分かりました。
少しお腹が空いたから、コーヒーとデザートを注文しました。メニューの名前が面白くて、私は「ふわふわコーヒーラテ」とブルーベリーチーズケーキにしました。美味しかったです。「しお」という名前のスタッフは、猫カフェで働くために、バリスタとパン職人の両方の知識が必要だと教えてくれました。実際、店の中で多くの猫カフェのスタッフがちょうど訓練を受けていたので、それを見て、私は感動しました。食べ物を楽しみながら、私はずっとミルクとのふれあいを続けていました。ミルクも私のことが気に入ったらしく、ずっとそばに止まってくれました。ミルクと一緒の写真をたくさん撮りました。
猫カフェは、ふつうの喫茶店とは違います。そこにいる時間はとても楽しかったです。
猫カフェに訪ねましたね。今まで私は猫カフェを行かなかったけど、一つだけに経験したいです。正直、犬が好きですが、日本であると思いますか。
返信削除猫が二匹飼っているぼくは、毎日食べ物と飲み物を楽しみながら、猫とのふれあいをする。だから、猫カフェに行く人々の気持ちがよく分かる。ふわふわで、幸せだと感じるのだろう。しかし、猫でも様々な性格があるんだから、別の猫と会うことも楽しいと思う。
返信削除イデンα
私は猫カフェに行けません。喘息がありますから。小さな生き物の毛のせいで、息をするのはだんだん苦しくなっていきます。でも、リーフさんのエントリのおかげで、少し猫カフェの雰囲気が分かります。いつか、我慢して猫カフェへ行きます。
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