砂浜と日焼け

アシャ
 
石垣島を訪ねた時、竹富島に日帰りで旅行しました。朝、渡り船に乗って竹富島に渡り、そこで自転車を借りて、コンドイビーチに行きました。水はすごく透明で、浅かったです。砂は細かくて、白くて、景色が凄かったです！

朝にはあまり人がいませんでした。ビーチに荷物を残して、海に入り、遠くへ歩きました。ビーチに戻ったら、観光客が集まり、私たけが外国人でした。その中から、変な日本人の男性が私に近寄って、英語で話しました。でも、その男と話したくなかったので、私はロシア人のふりをして、海に逃げました。

私は、美しい景色の写真を撮りたかったが、一人で来たので、できませんでした。自動撮影で撮ってみたけど、なかなか満足の写真ができなかったです。ビーチに戻ったら英語のしゃべれない男性３人が私の隣に物を置きました。男の人の名前はしょうさん、もとなおさん、りゅういちさんでした。彼らは、東京から来て、プロ用のカメラを持っていました。しょうさんは、「あなたはモデルですか」と尋ねて名刺をくれました。彼はプロのフォトグラッファーで、私の写真を撮りたかったです。私はいい写真が欲しかったので、受け入れました。その後、りゅういちさんは私にビールをくれました。みんなはとても優しかったです。長い間、一緒に海で遊んで、面白い写真を撮りました。楽しかったです。
 
昼食は一緒にレストランでそばを食べて、ビールを飲みました。その後自転車で島の周りを旅行して、たくさん写真を撮りました。その間に私の皮膚が赤くなりました。たいてい全然日焼けはしないんですが、沖縄の日差しは強烈です。日焼け止めを塗っておくべきでした。
 
竹富島にはビーチがたくさんあるけど、コンドイビーチが一番綺麗でした。竹富島には野牛が多くて、建物の上にシーサーがありました。

私の新しい友達も石垣島に泊まりました、一緒に渡り船に乗って、石垣島の居酒屋で美味しい食べ物を食べました。そのころ、日焼けは悪くなっていました。もとなおさんはアローのプレゼントをくれて、助かりました。私達はその日いい友達になりました。

一ヵ月後、しょうさんたちと東京で再会しました。しょうさんおかげで、私は宝石店のモデルの仕事をもらいました。もう一度、東京で友達と遊ぶのを楽しみにしています。日本に帰る時にまた竹富島に行きたいです。コンドイビーチは、一番きれいな砂浜だと思います。