空手キッズ

黒帯

皆さん、おはよう！

元気か？今日は又またいい天気ね？冗談だったよ。実は超寒！皆は暖かくしているといいね。暖かくする方法を知りたい？もちろん、武道を練習ことに限る。しかし、身をもって練習できなければ、武道について読んでもいい。知識は力だ。

今日のエントリは特に大事だ。今日、僕自分の人生の情熱について話す。八年ぐらい前、道場に入って、空手の練習を始めた。あの時の理由さえいまは思いだせない。運動したかった？毎日はつまらなくなった？何か新しいことを覚えたかった？どれだったかな。実は、先生は僕に空手を習わせるために、つぎのように説得したと思う。

「何かを始める前に、それが上手なわけはない。しかし、何かを上手にするために、始めなければならない。」

それから、空手に打ち込んだ。そして、空手は僕の生活を変えてくれた。

今、僕は空手の初段を持っている。必ずしも空手が上手というわけではない。ただ、練習を進めているうちに、体がだんだん強くなってきた。一部の人にとって、黒帯をもらうのは練習の目的かもしれない。しかし僕にとって、黒帯は真の空手練習の始まりだ。それに、空手の学習を進めるために、毎年日本へ行くようにする。

実は、昨年僕が初めて日本へ行った。その旅行の目的は、留学だった。でも、勉強が終わった後、一人で秋田県へ行った。そこには、僕達の空手クラブの一番目の道場がある。秋田県はしずかな所だった。道路にはあまり車がなかった。近くの病院では、建築工事が進んでいたが、まったく音がなかった。秋田の駅に立って、どうやってホテルに行くか分からなかった。住所を持っていたけど、方向が分からなかった。場所を教えてもらうために、側のコンビニに入った。

「すみません、おはら旅館に行きたいんですが、どうやって行ったらいいですか？」

コンビニの人は答えた：

「あ、となりの建物です。」

少し恥ずかしかった。

次の日、空手の訓練が始まった。どうやって説明したらいいかな。先生たちは非常に厳しかった。僕の技が一つ一つ批判されたと思う。一つの技について、一時間も練習させられた。まったく技が良くならないような気がして、ちょっと不満を感じるようになった。

続く。