2013年1月29日火曜日

漫画の描き方

エミリー

漫画を描く前に、漫画家はそのチャプターの中で起こる出来事を決めなくちゃいけません。例えば「この主人公は何をするのか」、「なぜ彼女は彼が好きなのか」、「彼は誰と喧嘩するのか」です。それから、主人公のポーズと対話を描きます。これを「ネーム」あるいは「ストーリボード」と呼びます。漫画シリーズは出版されるとなると、編集者はまずネームを読みます。間違いがあれば、漫画家に直してもらい、あるいはもっと面白くなる提案をします。漫画家は必ずしも編集者の意見をすべて受け入れるわけではありませんが、時々その提案は漫画を良くします。編集者は新しいネームを読み直し、それ以上問題がなければ、漫画家がスケッチの下書きを描きはじめます。

スケッチの下書きのステージで、漫画家は鉛筆でキャラクター、対話の吹き出し、音響効果を描きます。漫画家はペンとインクで鉛筆のラインの上を描きます。余白をインクでいっぱいにする前に、余白の中は「x」を書きます。インクで後ろの物と背景を描く前に、一番近い物を描きます。だから、漫画家はキャラクターと物の場所を特定するために、ネームが必要です。インクで漫画を全て描いたら、鉛筆のラインを消して、スクリーントーンを切り抜きます。

wk03-09対話を入れるために、漫画家は自分で対話を書いたり、プリンターで対話をプリントしたりします。パソコンのプログラムを使って対話を簡単にタイプできるので、私はページをスキャンして、パソコンで対話を入れたほうがいいと思います。

漫画のチャプターはいったん完成したら、出版社に送ります。多くの漫画愛好者はファン・アートのサイトに自分の漫画をアップロードするか、コミックマーケットで作品を売ります。ピクシブ(Pixiv)は人気あるファン・アートのウエブサイトです。コミックマーケットは、ファン漫画とオリジナル漫画を売る場所です。

漫画を描くために長い時間がかかるが、それはとてま楽しいことだと思います!(写真は、「神様はじめました」からネーム、下書きと完成した漫画の実例です。『季刊エス』vol.26から。)

1 件のコメント:

  1. 漫画を描くのは大変そうですね。エミリーさんは漫画シリーズを出版されるまで約何年がかかると知っていますか。

    AYEN

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