2009年11月1日日曜日

ハロウィーン

テヤ

カナダにはハロウィーンというまつりがある。先週土曜日の10月31日はハロウィーンの日だったので、今日はハロウィーンのことを話したいと思う。

むかし、ハロウィーンはヨーロッパから来て、アメリカとカナダの文化になった。子供たちはこの日が一番好きかもしらない。そして、大人もこのまつりがすきだと思う。カルガリーでは、ハロウィーンの日にこれを祝う。しかし、じつはこれが間違いなのだ。

image002子供も大人もハロウィーンをする。でもすることはちょっと違う。

子供たちにとって、ハロウィーンはチョコレートやあめをもらうる時だ。でもコスチュームを着なければならない。

若い人たちにとっては、クラブに行くことはとっても人気だと思う。クラブクロル(CLUB CRAWL)というイベントがあって、あたしの友達はこのイベントが大好きだ。大きいバスに乗っていくつかのクラブに行く。コスチュームを着て行く人も多い。たくさんお酒を飲んだり、ダンスをしたりする。時々あぶないから、友達といっしょに行ったほうが安全だと思う。

また、多くの人は友達と家でパーティをする。たくさんの人をさそって、たくさんのお酒、食べ物、ガムなどを用意する。こわい映画を見る。近くのブラクバスターかロガルスでビデオを借りてくる。そしてハロウィーンだから、テレビも何かこわい映画をやっていると思う。みんなもコスチュームを着てくる。

カルガリーには、おばけやしきもたくさんある。毎年、カルガリーオリンピックパークやどうぶつえんなどのおばけやしきが有名だ。

他のできることは:
時間がかかるけど、パンプキン・カービン(カボチャを彫ること)ができる。

でも、となりの家にトイレットペーパーをすてたら、けいさつにたいほされるかもしらない。しないのほうがいいと思う。家にいて、子供たちにチョコレートやあめをあげよう。

みんなに楽しいハロウィーンがあったら、いいなと思う。

2 件のコメント:

  1. J-papa2009年11月2日 20:03

    ハロウィンはあまりなじみがないです
    よくTVで見聞きしますが、実際日本は基本マイナーです

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  2. そうですか
    nihonjin no tomodachi kara kiitan desu kedo, kare no daigaku de ハロウィン パーティwo shimashita.

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