グリーン・サラダ

カーメラ

西洋料理のコースを食べるときは、主菜の前にアペタイザーというものが出される。その理由は、食べる人の食欲をそそるためです。食欲を刺激するアペタイザーは食事の重要な部分だと思います。アペタイザーには色々な種類がありますが、最近私の気に入りの野菜サラダをみんなさんおすすめします。

サラダはハンバーガーやバービーキューや肉に似合うと思います。なるべく肉を控えるべきだと言われていますが、私は肉のない世界に生きられないので、肉と野菜のある食事はバランスがいいと思います。健康管理は食生活から始まると思います。

普通のレストランに行けば、サラダとしてはシンプルなレタスサラダがよく出てきます。オリジナルサラダを作ってみました。どんなサラダでも、数分でできてさっぱりした味のサラダがすきです。もちろん、栄養のあるサラダが大事だと思います。だから、サラダのおいしさと健康を考えながら食材を選びました。

まずはほうれんそうとシャキシャキのロマインレタスのミックスをサラダボウルにたくさん入れます。次はさいころきりにしいたフェタチーズを野菜のミックスの上にパラパラふりかけます。フェタチーズはつよい塩味があるので少なめに使いましょう。それからカリカリに焼いたクルートンを乗せます。サラダソースに油を使ったドレッシングの代わりにビネグレットソースを使います。ビネグレットソースをかけ、レモン汁のようなさわやかな酸味がおいしいと思います。最後はスペシャル食材の登場です。サラダにドライクランベリーと薄く切ったアーモンドを載せます。クランベリーと言えばデザートのイメージが出るが、サラダに入れて、意外とおいしいです。見事なサラダができました。

今週のテーマは栄養のあるサラダでした。学生としては、勉強は難しくて、やる気が出ないときもあるので大変です。しかし、体にいい野菜を食べて、健康管理をしっかりして、勉強も強くなると思います。