安藤龍
こんにちは皆さん。
先週は休みでしたから、ブログを書きませんでした。今度僕は何を書いたらいいのかよく考えました。そろそろ冬休みですから、たくさんの人が旅行に出かけるでしょう。だから今週のブログは、旅行する時の病気のことを話します。旅行する時の一番の病気は、食中毒です。とりわけクルーズや、外国の食べ物を試した時によく起こります。だからクルーズする時は、サラダやつめたい食べ物を食べないほうがいいです。
食中毒の症状は、汚ない食べ物を食べてから、四十八時間ぐらい後に出ます。悪心(おしん)、嘔吐(おうと)、腹痛(ふくつう)、下痢(げり)などです。汚染菌(おせんきん)によって、熱(ねつ)、悪寒(おかん)、脱水症(だっすいしょう)、ひいては、神経系(しんけいけい)ダメージ、死亡(しぼう)の実例まであります。汚染菌は、ビーラス、バクテリヤ、寄生や有毒な物などです。とくに防虫(ぼうちゅう)などをよく作らない外国の食べ物が危険です。二百五十ぐらいの病気は食べ物から来ます。でも、たいていの食中毒は一日間から二日間で自分で元気になる。
もし食中毒に罹ったら、静養(せいよう)したほうがいいです。ソフトフードを食べたほうがいいです。そしてクリアな飲み物をゆっくり飲んでください。お酒とカフェインが入った飲み物を避けるべきです。もしあまい飲み物を飲めば水を足したほうがいいです。飲み物が飲めるようになったら、食べ物をゆっくり食べられます。ご飯、むぎ、パン、いも、あかみの鳥などがいいでしょう。牛乳も大丈夫ですけど、アジアの人なら、多分牛乳を飲まないほうがいいです。アジア人は乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)の体質ですから。でも食中毒の症状で一番悪いのは、脱水症ですから、たくさん飲み物を飲むのが大事です。
Food Poisoning
カルガリーは気温が低そうなんで、食中毒はあるのかな?反対に室内温度が高いのであるのかな?
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