2015年11月19日木曜日

東日本大震災の影響

カルマン

2011年3月11日、大きな地震がありました。この地震には「東北地方太平洋沖地震」という名前が付けられ、日本の歴史上で最強の地震でした。この地震の影響は今でも残っています。とくに福島県にありますが、2011年の夏東京に行った時、この影響の一部を経験しました。地震への対応において日本文化の要素が現れ、日本語の学生としてわたしはそれを調べてみました。

カナダでこの地震のことを聞いた時、私は怖く感じていました。日本に行く予定がありましたが、行けるかどうか分からなくなりました。しかし時間をかけてインターネットで新聞を読み続けているうちに、日本の社会が回復するために動いていることが分かり、日本への心配がなくなり、日本人の文化的な性格がよく見えるようになりました。

例えば多くの省エネルギーの行動が起こりました。デパートでは、エネルギーを節約するために一部の電気を消しました。2011年の夏に東京を訪ねた時、ほとんどのところは普通のように見えていました。ただ電車に乗ったら、電気が普通より暗かったです。電車の中で、音楽が聞こえなくなり、それも省エネルギーの一つだとすぐ気づきました。

もう一つ注目すべきことは反原発抗議です。その時、私は新宿に泊まっていて、反原発抗議をじっさいに見ました。インターネットのニュースサイトを引用すると、抗議は同時に大阪、広島と福島にもありました。一部の抗議者は仮面を被っており、英語で書いたサインを掲げていました。そのサインには、外国への謝りが書かれていました。抗議のデモのサインに謝罪を書くのは、少し珍しかったです。

en10-3今年の冬、私は東京の八王子でほかの反原発抗議運動を見ました。今回のは、夜に行ったデモ行進でした。これを見て、あらためてびっくりしました。参加者のサインを読んでみて、抗議運動の理由が分かりました。カナダのようなところでの抗議運動に比べると、原発への怒りは見えますが、人々はどうも無表情です。無表情は日本文化の特徴の一つです。逆に西洋にある抗議運動では、人々はオーバーに怒って、一部は攻撃的です。それは西洋に限らず、東アジアの一部の国々においてもあります。抗議の行動にも文化的な特徴が見られると思います。

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