東京フォイ
日本に行く前、日本はどんな所か、どんな人がいるかなどあまり想像もしなかった。それに、日本語を勉強するのが好きで、教科書から学んだ日本の文化は面白いと思ってはいたが、日本に住んだ経験がなかったので、実際に好きになれるかどうか分からなかった。結局、留学の間に色々な素敵なことを見つけ出した。このブログの最後のエントリーにこれらの素敵なことを写真で表現してみる。
日本はある程度西洋化されているが、まだ伝統的な文化を失っていない。伝統的な祭、和食、和服、世界遺産などを大切にする日本は 、素晴らしいと思う。
秋の紅葉、冬の長閑さ、 春の桜、夏の陽光。四つの奇麗な季節がある。
ラーメン、トンカツ、寿司と刺し身、焼き肉、餃子、豆腐、お好み焼き、うどん、そばなどの美味しい日本食は、どれも美味しい。
早稲田大学でサークルの文化が盛んだ。何かの興味を持ったら、それをテーマにするサークルはかならずあり、サークルの友達のおかげで私はたくさん楽しい思い出を作った。
満人電車は確かにつらいけど、電車はとても便利だ。日本の電車はとても早くて、きちんと時刻を守る。
ドンキホという店が好きだ。この店は何でも売っているので、何回も助かった。犬の縫いぐるみだけでもこんなにたくさんある。
東京留学の間に世界の国々から来た留学生の友達を作った。悲しい時、つまらない時、楽しい時、いつも私の隣にいてくれた。友達に感謝している気持ちがいっぱいだ。
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