ティム
日本の大学の春休みはちょっと特別です。二月から四月まではずっと休みなので、大学生はみんな旅行をします。東京の雰囲気までちょっと変わりました。私も旅行をしたかったです。早稲田大学の国際センターではホームステイと中学校のボランティアを募集しました。このプログラムは長野県の飯山市にありますので、最高の機会でした。日本の田舎を見たり、中学校で英語を教えたり、ホームステイをしたり、スキー場で滑ったりすることが出来ます。
プログラムに参加できるのは二人までで、私はローラさんが選ばれました。二月十日、わたしたちはバスに乗って長野へ行き、長野からさらに電車に乗って飯山市に着きました。飯山市の代表が迎えに来てくれました。私たちはまず二つの中学校を見学しました。私がボランティアするのは、城北中学校でした。アメリカから来たアーロン先生と清水先生に会って、プログラムの説明を聞きました。その後、飯山市の市庁に行きました。飯山市の市長とホストファミリに会いました。その時に気づかりませんでしたが、ぜんぶの様子が撮されました!私の生徒はテレビでティム先生を見たと言いました。
会議のあと、ホストファミリの家に行きました。私は本当に緊張しました!どんな経験になるか分かりませんでした。二週間はけっして短くありません。しかし、ホストのお母さんと一緒に家へ帰る時、たくさん話をしました。ぜんぜん心配が要りませんでした。ホストファミリの家に着いたら、ほっとしました。皆さんはみんなとても親切でした。
ホストファミリは六人家族です。明治大学のスキークラブ会員の三人は手伝いです。住んでいた場所は銀嶺荘というスキーの宿でした。銀嶺荘からスキー場まで三分ぐらいです。とても近くて、たくさんスキーができました。
たくさんのお客様がいましたから、いつも手伝っていました。ホストファミリはあまりにも親切ですから、なにかをしてあげたかったです。お客様の部屋を掃除したり、朝ごはんと晩御飯の準備を手伝ったりしました。
来週は中学校の経験を紹介します。
僕はホストファミリの体験が一回だけあるけど、経験してよかった。絶対に忘れない!
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