ダスティン・パスター
おはよう皆さん!今週僕はポートフォリオのために作ったアート作品について書きます。建築の学生になるには、ポートフォリオを出さなければなりません。ポートフォリオには、アート作品は大切な一部分です。自分の想像力と創造力を審査委員会に示すことが目的です。どの専攻においてもポートフォリオが大切です。だから、僕は面白いアート作品を作るために多くの時間をかけました。プラスティックや木材やセメントを使います。彫刻は最近始めたばかりですから、まだ上手にならなくて、たくさん練習しなければいけません。
僕のポートフォリオのアート作品は建築のテーマを取り上げます。驚くことでもありません。最初の作品はゴシック・ローズの窓みたいです。ゴシック・ローズの窓はキリスト教大聖堂でよく見られる丸い窓です。特定の方向から見ればゴシック・ローズの窓みたいだけど、違う方向からは塔みたいです。この彫刻は木材で作り、さまざまな絵の具(赤色、緑色、白色、黄色)を塗りつけました。実は、最初の設計に間違いがあって、なかなか思うようには出来ませんでした。けっきょくなんとか仕上げましたが、もっと時間があれば、さらに腕を磨いて、最初からもう一度作りたいです。
今学期、シドニー・オペラハウスの影響を受けた彫刻を作りました。この作品のテーマはクレーに横たわる裸婦で、抽象的な変形を加えました。次ぎにクレーをセメントに変えて、色を塗りつけました。寝ている裸婦を彫った後、どう抽象的にしたらよいのか分からなかったけど、そのまま始めました。しかし、うまく行っていると思います。最初の色は、白でした。シドニー・オペラハウスは水の隣にあるから、当然青でした。一方では、シドニー・オペラハウスとの違いを出したいから、赤を使いました。この写真を撮った後、さらに手を加えました。今、とてもつやつやしています。時間があれば、もっと磨きます。
今日はこれぐらいにします。来週、また書くでしょう。考えが変わるかもしれません。
ポートフォリオを作ることは難しいね。でも、時間があれば、難しいても大丈夫だと思う。がんばって!
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