最後の戦い

プリンス・ヴェストン

３月４日 負傷者と死者が多くて、スカーレットに都市を奪われる危機に直面しても、英雄たちは戦い続けました。最終的にライオンアーチの市民は離れ、安全な場所に救出され、スカーレットを倒すために英雄たちは侵略軍の要塞に突進します。侵略が起こった最初に、巨大なドリルが空から飛び降りて、ライオンアーチの湾を掘り抜き始めました。そこには今は近寄ることが出来ません。スカーレットの指揮官である「キアラ」というＮＰＣは、そのドリルの上にいて、巨大な機械を操っています。英雄たちはただドリルを見上げるほかはありません。ドリルに登ろうと思ったら、まず新しい相手を倒す必要があります。その相手とは、三台の大きいロボットと、レーザー光線を撃てるホログラムです。それは最後の戦いなので、勝つのはとても難しいです。

今週、私はレナード・クロス（保護者）を使いました。準備のために、高品質の鎧や新しい刀を取り備え、ギルドメートにいろいろと教えてもらいました。初めて戦いを試した時、他のプレイヤーが多く、上手なプレイヤーが指揮を取ってくれたので、戦いをしやすかったです。その戦いは四十分ぐらいかかりました。しかし、やっと勝ったところに、インターネットの接続が切れてしまいました。そのため褒賞がもらえなくて、勝った証拠が得られませんでした。満足が得られなくて、最初からやり始めるようにしました。

二回目にチャレンジした時も、同じ戦略を使って、新しい相手に勝てました。その後、キアラの部屋に入れました。英雄たちは手をあわせてキアラを倒しました。キアラは死ぬ前に「遅すぎた」と言って、ドリルが倒れまいました。大地震が起こり、大地が揺れ始めました。何が起こったのか、最初には分かりませんでした、ライオンアーチの戦いが終わったのだと気づきました。大きな達成感があって、嬉しいです。

地震の余波はまだ続いています。来週はギルドについて書きます。

GW2 Scarlet's death