痴漢が出た

アシャ

今日、東京の電車での悪い経験ついて書きます。東京の電車は、たいてい安全です。電車はいつも時間どおりに来て、電車に乗る人もとてもしずかです。そこで、私の経験はちょっと妙だと思います。多分、私は金髪の外国人の女性なので、そんなことになったのでしょう。

一回目の悪い経験は、土曜日の夜に起こりました。友達に会うために、クラスメートのケリーさんといっしょに専修大学から渋谷へ電車に乗りました。私達の車両の中にヤンキーな男性が入りました。酔っ払った彼は私達に向かって質問を問いました。初めはケリーさんはきちんと答えましたが、男はかなり酔っ払っていたので、私は全然口を開きませんでした。男性は私に大声で「どこから来たの」と何回も聞きました。近くに座っていた女の人は、男性に「煩さい」と言ってくれました。女の人の隣で座った男性も文句を言ってくれました。渋谷に着いた時、酔っ払った人はその人と口論しました。私はケーリーさんと早く電車を降りました。

大丈夫だと思ったが、待ち合わせ場所に行ったら、なんと同じ男がついてきてしまいました。男は私の腕を掴み、私は彼の手を追い払いました。次に彼は私の首を掴みました。私とケーリーさんは英語で怒鳴り、私は鞄で彼を叩きました。彼はやっと手を離して、私達は逃げることができました。周りには人がいっぱいだったのに、誰も私達に手伝ってくれませんでした。

次は、電車に痴漢が出たことについて書きます。友達と一緒に六本木のうどん屋で昼ご飯を食べました。そのうどん屋に何回も行って、私はいつも同じ食べ物を注文しました。エビとクリーミーうどんです。すごく美味しかったです。その後、ひとりでその時に泊まった家に帰りました。午後二時半ごろでした。

満員電車で、空きがなかったので、立っていました。次の駅で大学生のような男性が電車に乗り込みました。ちょっとおたくぽかったです。その男性は私のことを気づいて、私の隣で立ち止まりました。私は居心地が悪くなったので、横に向きました。 まもなく座席が空いて、わたしは座りました。そこで同じ男性は私のすぐ前に近づいてきました。近すぎました。男性の顔を見たくなかったです。私の左に男性が、右にお婆さんが座っていました。目の前の男性がポケっトに手を入れたように見えました。しかし、その手はポケットに入らず、、パンツに入りました！私の顔の前でその男性はシコりはじめました！気持ち悪かったです。

私は彼を退けて、ドアの前に立ちました。男性は私の座席に座り、股間を鞄で隠しました。次の駅で私はすぐ降りました。痴漢はついてこなかったので、次の電車に乗りました。そのことがあったので、とてもびっくりしました。私の隣にお婆さんもいたのに、だれも何も言わなかったのです。