2014年4月10日木曜日

板茂と隈研吾

ダスティン・パスター

おはよう皆さん!今週、僕は二人の日本の現代建築家について書きます。隈研吾と坂茂です。この二人の建築設計はとても美しいです。どれも建物が巧妙で、どこか日本的ではないようです。でも、調べれてみれば本当に日本的です。

image017板茂は建材を使い方がとてもきれいです。彼は凝った設計を作ります。建築設計をする時、環境に注意を払います。よく資源ごみを使って建築を作ります。パリで厚紙で橋を建てました。この橋は二十人まで支えられます。信じられません。

image021隈研吾もすごい建築家です。彼は材木を使ってサニーヒルズというケーキ屋を建てました。隈研吾は「糊と釘を使わないで建物を建てるのが本当の日本式だ」と考えていますから、その通りに釘なしのサニーヒルズを建てました。設計するために、木と光の関係を勉強するのために森に入ったと伝えられています。

カルガリー大学を出たら、京都大学の環境設計学部に入って日本の建築について勉強したいです。

2 件のコメント:

  1. 板茂はパリで厚紙で橋を建てましたか?それはすごいだと思います!

    スモー

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  2. ブログの中に説明した建築家が素晴らしい建物を設計したと思います。そして、古代建築と現代建築に比べて、時間の経過に新しい設計を変化することも面白いと思います。読んだ後で、私は建築に興味を持つようになって、建物の設計に気づき始めました。

    興味の説明を楽しみました。建築の勉強に頑張って!

    ~ヴィンセント

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