2018年3月27日火曜日

カラオケの魅力

エイプリル

カラオケのことをもう何度も触れました。演歌とか音楽ゲームなどのテーマの中で書きましたが、覚えていますか。でも、今週はカラオケだけです。

一般的に、カナダより東アジアでカラオケは人気があります。カナダでは、カラオケといえば、バーに行って、多くの人を前にステージの上で一人で歌います。びくびくします。

最近、カラオケのイメージがすこし変化しています。若い世代がもっと個性的になっているからでしょうか、東アジア系のカラオケ企業が人気になったことに気付きました。

ところで、西洋と東アジアのカラオケの違いは何でしょうか。

さきに書いたように、西洋的なカラオケはステージで歌います。これに対して、アジア的なカラオケは、多くの人が一緒に歌います。つまり、カナダではアイドルになる感じがあり、日本では友達と楽しく過ごすことが重要です。これが主な違いです。

カラオケの違いを書きましたが、どうしてカラオケは人気があるのでしょうか。

私にとって、カラオケの魅力は、完璧になる必要がないことだと思います。日常生活で人はよりよいことを目指し、まるでミレニアム的な特徴になっています。しかし、カラオケでは、歌が下手でも、友達はみんな同じ歌い方をします。歌ったら、コンピューターがそれを評価します。60点の得点でも大丈夫です。自分の感じでは、高い声を出せば、まず良い得点をもらえます。自分も満足できます。最高の気持ちになって、友達と一緒に歌ったら、どんな点数になっても嬉しいです。

また感情は歌に移ります。彼氏と別れたら、カラオケに行って、セリーヌ・ディオンの「マイ・ハート・ウイル・ゴ・オン」を歌います。他の歌になるのかもしれません。いい歌、誰でも知っている歌は、悲しい気持ちを忘れさせてくれます。

このテーマを書くために、週末に 「マイ・ハート・ウイル・ゴ・オン」を歌い、写真を撮りました。私の得点、何点だと思いますか。00点でした「笑」。友達によると、私の歌が上手すぎて、カラオケの機を壊しました。あるいはこれの反対かもしれませんけど。

皆さんもカラオケが好きですか。教えてください。

じゃあ、またね〜

3 件のコメント:

  1. 私は以前中国に住んでいた時、オペラ声楽4級の資格をとりました。今、オペラの練習のきっかけがなかったから、したがって、日本にいる間によくカラオケに行って歌を練習します。カナダのカラオケも行ったんだけと、値段は高くて、今はあまり行かないです。カナダのより、日本のほうが安いだね!私はよく値段が一番安い平日の朝に行きます。

    ちなみに、私の十八番は西野カナさんの「Dear」とラブライブの「夏、終わるらないで」です。去年から、倉木 麻衣さんの新曲「渡月橋 ~君 想ふ~」も練習を始めました。この曲も私の十八番になりました。(笑)私は「嵐」が大好きだけと、大抵女性が男の歌をうまく歌わない。「マイ・ハート・ウイル・ゴ・オン」はエイプリルさんの十八番ですか?

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    1. 私も「Dear」を歌うのが好きです!しかし、何時でもカラオケに行き、その歌を忘れます...今度こそ歌ってみます。
      十八番を言えば、確か「アナと雪の女王」(英題:フーロゼン)の「レット・イット・ゴー」です。何度歌っても、いつも100点です。(笑)それなのに、友達は「レット・イット・ゴー」より「マイ・ハート」の方が好きので、「マイ・ハート」を歌わせられます。

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  2. 西洋とアジアのカラオケはそんな違いがあったか分からなかった。マイクは少ないだから、よく番で歌うだろう?それにしても、僕の経験にはカナダで人々はマイクが持たなくてもに歌う。

    とにかく日本で始めのカラオケは日本人と行かなかった。実はドイツ人だった。「ラスプーン」はかなり人気があるみたい。飲み放題だったから、超楽しかった。でも次の日に修学旅行があって、二日酔いだった。そしてバックパックが忘れちゃった。Orz

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