2018年3月6日火曜日

音楽ゲーム

エイプリル

これまでのエントリーから、私が音楽に夢中になっていることを知ってもらえたかもしれません。しかし、他の興味と言えば、ビデオゲームをあげなければなりません。とくに音楽のゲームが好きです。

子供の時、「プレイステーション2」(略称: PS2)という家庭用ゲーム機を持っていました。クリスマスのプレゼントに親から兄弟とともにもらいました。あのころ、コンピューターさえ持っていませんでした。妹は、物事を覚えてから自分の家にずっとコンピューターとゲーム機があると言っていますが、私と弟は電気品があまりなかったと覚えています。私と妹の年齢の差はただ六歳、面白いことでしょう。

父は車の修理を仕事にしていますから、最初にもらったゲームは、ドライブものでした。アルバイトをして自分のお金ではじめて買ったゲームは、「ギターヒーロー」と「Dancing with the Stars」でした。

皆さんはどう思うか分りませんが、私にとっての音楽ゲームとは、「ダンス・ダンス・レボリューション」と「ギターヒーロー」です。三番目はカラオケで、こちらはゲーム機がなくても楽しめます。

「ギターヒーロー」は世界的に有名なゲームでした。このゲームにはドラムやギターなどがあります。人気のあるもので、毎日友達が家にやってきていっしょに遊びました。毎日パーティーみたいでした。それから、「Dancing with the Stars」は、「ダンス・ダンス・レボリューション」(略称:DDRあるいはダンレボ)に似ています。「DDR」のことは知っているでしょう。カラフルな矢印がいっぱいあるダンスマットのゲームです。この二つのゲームは、コンセプトが同じで、モニターに映し出される譜を見ながら機械を叩きます。アジアでは、DDRの競技が定期的に行われます。最近になって、アメリカの人々もそのような競技に入りました。写真は「Chris Chike」というDDR競技に優勝したアメリカ人と彼の友達です。ただほとんどの人は、競技よりもただ楽しむためにDDRを遊んでいると思います。

1 件のコメント:

  1. 高校の頃に全員友達はDDRとギターヒーローをやっていた。何故かそんなゲームはめっちゃ人気があったか分からなかった。本物の楽器の方が楽しいだろう?でも僕はリズムゲームが全然できないからリズムゲームができる人に尊敬します。特に最難レベルが100%できる人。そんな行為からすると超能力者だろう。

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