だれでもよくない映画を見たことがあるでしょう。でも、わざわざよくない映画を見ようとしたことがありますか。「クソ映画」とは見たくなるぐらいよくない映画です。映画は全くだめだけど、見ると笑いを堪えることができません。
今週はバレンタインの日ですが、僕はロマンチックな映画をあまり見ていません。そうです、今週のテーマはロマンスのジャンルです。「ザ・ルーム」という映画を聞いたことがありますか。2003年に上映されましたが、だんだん有名になってきました。映画の俳優(グレッグ・セステロ)は自分と監督との関係について書きました。その本のタイトルは、「ザ・ディザスター・アーティスト」です。監督のことをまったく信じない変な人です。時間があれば、この本読んでください。とてもおもしろいです。去年、この本の内容が映画となりました。時間がなければ映画だけ見てもいいです。
この映画をもっと理解したければ、この面白い動画をみてください:
他のクソ映画:
If Footmen Tire you (1972)
13日の金曜日(1980ー2009)
サイレント・ナイト・デッドリー・ナイト2(1887)「Garbage Day!」
トロール2(1990)
バットマン&ロビン(1997)
バーでミック(2010)
大学生になってから、自分の好きな映画を見る時間がまったくなくなったから、クソ映画を見ると時間の無駄になると思います。わざわざクソ映画を作るとは監督の意欲じゃないでしょう。ちょっとざんねんですね。
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