2009年11月22日日曜日

読書

クリス

私は小さいときから本が好きでした。

まだ歯がなかった頃から本が好きだったと、お父さんは言っています。両親は私に写真をみせました。写真の中で私は自分より大きい、辞書のような本をベッドに置いて、読んでいました。幼い私はへんな子供だったと思います。
小学生から中学生まで、勉強のためにたくさんの本を読みました。そこから学校で教えていない文学、科学、倫理、心理学、哲学など知識を習いました。シェイクスピアやニーチェやモーパッサンの作品がとても好きでした。時々、家族や友だちと名作について話して、みんなあまりうれしくなくて、私は悪いことを習い過ぎたと心配していました。なぜなら、一部の西洋哲学者は過激ですから、子供によくありません。

今、大学生になって、まだ本がすきです。中学の時に読んだ本をもう一回読んで、新しいアイデアを受けました。やはりあの時の私は甘すぎて、本の知識を十分理解できなかったです。自分の若さが分かって、私はもっと本を読みたくなりました。中国哲学、日本文学などを読んでみて、目をもっと広く開けられます。知識を受けて、自分の人生を反省して、ストーリーの主人公や作家からいい思想を習いたいです。

暇な時、家族に電話をかけて、習った知識を話します。お母さんはそれがすきではありませんけど、お父さんはそんな会話が好きです。未熟だけれども、私はゆっくり変わっています。いつか十分な本を読んで、作家になるかもしれません。

1 件のコメント:

  1. J-papa2009年11月23日 0:37

    類稀な人材かもしれない。
    偉大な作家になりそうですね、まだ若いのに人生を反省ですか
    あなたの2倍の歳なのに私は全く反省してないです。そろそろしないとだめですね。^^

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