2011年3月13日日曜日

ベーカリーの苦労

チョコ・ファン

皆さんはベーカリーで働くのが楽しいと思うでしょう。たしかに楽しいですけど、ほとんどの時間は、たいへんな仕事です。私は専門大学で勉強していたとき、パンを焼くことが楽しいと思いました。毎日おいしいものを作れます。でも、じっさいにやってみると、すこし好きじゃなくなりました。今週のブログは、パン焼きの現実を書いてみたいです。

専門大学で、私は学生でした。だから、毎日学生はすこしずつ勉強し、練習します。いつも多くの時間がありました。しかし、ベーカリーで働いてみると、びっくりしました。学校で友だちと少ない分量の製品を作っていましたが、ベーカリーでは、一人で大量の製品を作りました。体力の要る仕事でした。私も毎日午前五時、または午前六時に仕事を始めました。とても疲れました。でも、面白いことを習えると思って、頑張りました。しかし、大きなスーパーでは、ほとんど新しいことを習えません。簡単なことを繰り返します。ちょっとつまらなかったです。

image004時々テレビには、パン焼きのショーがあります。ショーを見ると、実際とまったく違うんだと思いました。ショーはたいてい家での焼き方を教えます。ベーカリーではプロセスがまったく違います。ベーカリーではまず分量が多いです。そのほかに、テレビで見ると、焼くのがやさしいです。子供の時、テレビでショーを見た後、私はベークが楽しくて、やさしいと思いました。それが理由でベークの専門大学に行くことにしました。時間が経つと、それが難しくて楽しくないことだと分かりました。パンを焼いて、間違いをしてしまいますと、たくさんの文句が出ます。ですからいつも気をつけなくちゃいけません。

しかし経験から習いました。いま、私はケーキの店を始めました。そして、誰の指示を聞く必要がありません。ベーカリーの仕事を楽しめます。

1 件のコメント:

  1. こんにちは!
    私も外国人で、いまもパン作りの専門学校に通っています。学校で勉強したことを家で練習して、結局失敗した気持ちなどはよくわかります。
    今後もベーカリーなどについて交流しあいましょうか?!
    fjx8899@yahoo.co.jp

    返信削除